西区 K邸新築工事

こんにちは、石川です。

久しくブログを書いてませんでしたが、西区の注文住宅K様邸の工事が始まりましたので出来る限り工事状況の報告をUPしていきたいと思います。

第1回目は工事の開始から地盤改良工事までです。

工事の始まりはたいてい地鎮祭から始まります。

地鎮祭とは別名“床鎮めの儀”とも言います。

地鎮祭はその土地に住む神様をお招きして、この土地で工事を始めることをお伝えし、そこに住む建て主様とそのご家族の健康と幸福並びに工事の安全祈願をするものです。

神様をお迎えする祭壇です。

祭壇にお供えしてあるのは“三宝”(さんぽう)といい、野の幸・山の幸・海の幸の三つのお宝を祭壇にお供えします。

一般的に野の幸は野菜、山の幸は果物、海の幸は鯛をお供えするのですが、最近は鯛を揃えるのが大変なのでスルメと昆布をお供えすることもよくあります。

 

 

 

祭事の様子になります。

神主様が地の神様をお呼びして御祓いをし安全祈願をします。

 

 

 

滞りなく地鎮祭を終え、いよいよ工事の開始です。

 

 

まずは遣り方といい、木で囲いをし建物の位置を出します。

 

 

 

そして土を掘り始めて基礎工事が開始となります。

 

 

 

今回の工事は場所が車の入っていけない生活道路の途中にあるので、重機が使えないため杭工事が行えず、換わりに地盤改良という方法で地盤の補強を基礎工事に並行しておこないました。

地盤改良と言ってもいろんな方法がありますが、車が入れない場所となると数ある方法の中でも出来るものが限られてしまいます。

今回はスーパージオ工法という工法を採用しました。

この方法は樹脂製の箱を組んで並べていくというもので、地耐力を補うだけでなく液状化現象にも非常に有効な工法です。

樹脂製の箱を組んで並べます。

 

 

 

 

 

 

 

組んだらシートで包みます。

 

 

 

キレイに包めました。

 

 

 

 

全てを並べ終え、地盤改良工事が完了です。

基礎の形状や高さにより並べる高さや大きさが変わるのでとても大変でしたがキレイに出来上がりました。

 

 

お盆明けには基礎工事が再開しますので次回もお楽しみに。 😛